防犯カメラは、もはや、何処にでも、設置されるようになりました。
安全安心には、それだけ、皆さんの関心が高まってきたということでしょうか?
犯罪捜査にも使われています。
でも、なぜか、画像が悪い!
あれは、もっと、クリアにならないのでしょうか?
犯罪の録画を見ても、犯人の顔、よく分かりません。
もっとも、ストッキングなどで覆面をしたり、帽子を目深にかぶっていたり、するので、いくら画像がクリアになっても無理かも(^o^)。
でも、あまり、鮮明になると、秋葉原の事件のような場合、ショックが強すぎるかもしれません。
テレビ報道では、視聴率などより、そのあたりに、気をつけて欲しいものです。
真実は、画像が鮮明であることを、必須の条件とは、していませんから。
一方で、防犯カメラというのは、誤解を招く名前です...。
なぜか?
分かりますか?
『防犯』とは?
犯罪を未然に防止することです。
犯罪が起こってしまったら、何にもならないのです。
役立たずです!
犯罪が進行中の現場を監視するだけ!
後日、犯罪捜査や裁判などの証拠資料になるだけです。
『防犯カメラ監視中』という貼り紙で、未然に防止できているのでしょうか?
『監視カメラ』という名前がふさわしいと思います。
監視カメラの利用法は、犯罪だけではありません。
ご家庭にあると、
赤ん坊や幼子を持つ場合、とか、
介護をしている場合、とか、
門を見張る場合、とか、
あれば何かと便利です。
赤ん坊がいると目が離せません。
ちょっとそこまでの買い物!
油断できません。
だから、寝たときをねらって、出かけます。でも買い物の間に目を醒ましたら、心配です。
買い物の間に監視カメラと携帯電話で様子を確認できます。
安心です。
介護の場合も同じです。
寝たきりの人がいると、買い物に行っても心配ですし、
認知症だと、何処に行くか分かりませんから、これは心配です。
監視カメラで様子を見ることができます。
安心です。
あなたの家には時々変な人が門の前に立っているとか、
知り合いでもないセールスマンなど
来ませんか?
インタフォンよりカメラアングルを変えることで周囲の様子を家の中から見ることができます。
安心のお手伝いができます。
そんな使い方が、今の技術で可能な防犯カメラの役に立つ使い方でしょうか。
あなたは、いかが、思われますか?
■おわりに
来てくださってありがとうございます。
拙文ですが、がんばっとるのう!と思われる方は、よろしければ、
ブログランキング応援お願いします。
本当に、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝しています。
暖かくなりましたが、三寒四温!
急な冷え込みでお風邪など、めしませぬよう、ご自愛ください!
では、また、いらしてください。
ネットワークカメラ
いつもコメント・トラバ・人気blogランキングへ応援有難うございます。
防犯カメラアルコムで防犯カメラを買う前に@houbunjirouです。
監視カメラの被写体は犯人ではなく普通の人たち
監視カメラは、年中、撮影しています。
だから、監視カメラの被写体は、ごく普通の人たちが一番多い。
いつも行くスーパーの入口の監視カメラの記録には、
最低毎日一回は、私は写っています。
犯罪者が、毎日来るわけがありません。
偵察はするでしょうが、顔は隠すでしょう。
事件があると、どうやって犯人を特定するのでしょうか?
録画を見ながら、例えば、顔を隠す人たちが全員、疑われるのでしょうか?
とにかく全員を疑いの目で見るはずです。
ほとんどが、ごく普通の人たちばかりなのに、疑って見るのです。
挙動不審者は、何度もチェックされます。
犯人ではなくとも、チェックされます。
おかしいと思いませんか?
ごく普通の人たちでも挙動不審に見えることはあるでしょう?
犯人でも何でもない人を犯人に仕立てあげるために、挙動不審な場面ばかりを編集して、裁判所に提示することもできます。
ただ、証拠として取り上げられるかどうかはわかりませんが。
新聞社が買えば、金になります。
うまくできたアイコラにも出来ます。
あの監視カメラの映像は、いつまで保管するのでしょうか?
何か、嫌なことです。
自分の見られたくない場面が写った録画を誰か見も知らぬ人たちが、ヘラヘラ笑って見ていると思うと、気色が悪いものです。
今の監視カメラは優秀ですから、どこでも、取り付けられますので、盗撮などの問題になるのです。
プライバシーも何もあったもんじゃないと思います。
昔ならできなかったことが、今は、誰でも簡単にできます。
テロ対策とは言い難い、国民全員を敵視しているのと同じです。
怪しい奴は、デッチアゲてでも、逮捕するぞという脅しだと言えます。
監視カメラは、撤去して欲しいと思います。
気分が悪い。
動物的本能が、拒否しています。
ほんとに、困ったものです。
監視カメラ!!
■おわりのごあいさつ
来てくださってありがとうございます。
拙文ですが、がんばっとるのう!と思われる方は、よろしければ、
人気blogランキングへ応援よろしくお願いします。
本当に、ここまで読んでいただき、ありがとうございました。
感謝しています。
なんだか、寒くなりましが、お風邪などめしませぬよう、ご自愛ください!
では、また、いらしてください。
番外編
いつもコメント・トラバ・人気blogランキングへ応援有難うございます。
防犯カメラアルコムで防犯カメラを買う前に@houbunjirouです。
尾形5位、日本団体一位!
尾形選手、残念、5位でした。
37キロ過ぎてからのデッドヒートすごかったですね。
一時は、順位もいえないくらい、入れ替わりました。
1位は独走、ケニヤの選手は、強い!
2位、シャミ
3位以降の争いでした。
残念、尾形選手!
5位尾形
6位大崎
7位諏訪
上位3選手のタイムの合計で、団体一位は獲得!
おめでとうございます。
よかった。
■おわりのごあいさつ
いかがですか、お役に立ちましたでしょうか?
役に立ったと思われる方は、
人気blogランキングへ応援よろしくお願いします。
ここまで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
では、またのご訪問をお待ちしております。
番外編
いつもコメント・トラバ・人気blogランキングへ応援有難うございます。
防犯カメラアルコムで防犯カメラを買う前に@houbunjirouです。
世界陸上始まりました。
おはようございます、朝6時起きで、TBSを見ていました。
世界陸上、男子マラソン、始まりました。
あの尾方選手のここまでの道程は、苦難の連続だったろうと思いました。
イケメンの諏訪選手も出場!
日本がマラソンの団体金を三連覇できるかどうか、勝負の年です。
出発時点で、大阪は、もう、30度近い暑さです。
大阪には、1年間、出張していたことがあります。
一人でしたので、気楽なもんです。
今は、関東ですが、大阪は、日本一!
そう思います。
電車に乗っても、すぐ、見知らぬ人が、
「にいちゃん、どこ、行くのん!」
このノリが大好きです。
大阪に住めばよかった。
人情があついし、なれなれしいところがお気に入り。
タイガースの藤村、
南海ホークスの野村、杉浦、
忘れられません。
そのとき、私は、九州でした。
もちろん、西鉄ライオンズのファンで、
豪腕稲尾、
ドカベン以前の中西太
マラソンでは、君原、よく、あの首フリをまねしました。
世界陸上がんばってほしい。
尾方、今度こそ、金!
がんばれ、日本!!!
■おわりのごあいさつ
いかがですか、お役に立ちましたでしょうか?
役に立ったと思われる方は、
人気blogランキングへ応援よろしくお願いします。
ここまで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
では、またのご訪問をお待ちしております。
番外編
トラックバックを打つとは?
いつもコメント・トラバ・人気blogランキングへ応援有難うございます。
防犯カメラアルコムで防犯カメラを買う前に@houbunjirouです。
トラックバックを打つとは?
本来、どういうことか、ご存知でしょうか?
最近、ツールで打つ人が、多いようですが、あれは、スパムです。
相手から、苦情が来ない方が不思議です。
運が良かったということです。
わたしは、
トラックバックを打つとは?
を書いた人から、初めて聞きました。
どういう事かと言いますと、
まず、
あなたに、質問です。
「相手の記事を読んでいますか?」
トラックバックを打つとき、まず、読んでいない人がほとんどです。
ずいぶん失礼なことですって!
つまり、
本来の
トラックバックの手順はといいますと、
まず、初めに、相手の記事を読みます。
そして、
相手の記事に対して、
自分が何らかの発言をしたいと思いました。
それから、
相手の記事を引用して、
(相手の記事を引用しないと、何を言いたいのかわかりませんので)
それに対して、自分の言いたい事を、自分の記事として書きます。
最後に、
相手に、「相手の記事を引用したことを伝える」ために、
お礼?(これは私の勝手な解釈ですが)の意味をこめて、
トラックバックを打ちます。
もう、少し突っ込んだ解説が、トラックバックの仕方 - ビジネスブログの活用にありました。
『ホームページの中で、役立つ情報や関連する他のホームページを紹介するために「リンク」をすることがよくあります。
せっかくリンクしたので、リンクをしたことを相手に知らせたいと思っても、普通のホームページでは、簡単に知らせることは出来ません。先方のメールアドレスを調べなければいけませんし、メールを書くのも大変ですから、リンクしたことを知らせる人は、ほとんどいないのが現状です。』
たしかに、ブログではなく、ホームページでは、出来ませんね。
『ブログの場合「トラックバック」という「リンクしたことを通知する機能」がありますので、紹介したことを自動で知らせることが出来るのです。
リンクの通知(トラックバック)を受け取り、これなら双方共に手間が掛からないで、関連の高いページ同士が相互にリンクし合う事ができますから、ブログ同士の連携が高まり、集客にも繋がります。同じテーマのホームページ運営者同士で人脈作りに役立つかもしれません。』
仲間作りの機能なんですね。
トラックバックは!
基本的な手順は、以下の通りだそうです。
『基本的な流れとしては、
1.あなたのブログで相手を紹介する記事を作成
2.その記事の中で相手へのリンクを記載
3.相手のトラックバックURLを「トラックバック送信先のURL」欄にコピー
(トラックバックURLはトラックバックのコーナーに記載されています)
4.記事を「保存(投稿)」すると相手のブログに自動でトラックバックを送信
5.相手の記事のトラックバックコーナーにあなたの記事が掲載される 』
だいたい、
引用した場合は、『引用記事の倍は書く!』のが礼儀ですって!
これも知りませんでした。
わたしの書いた記事も、
ちょこちょこっと、コメント程度の文章で、
残りは、全部、相手の記事ということもありましたから。
正直、ショックでした。
でも、
なるほど!
と思いました。
こういうことも知らずに、
ツールで
トラックバックを打つのは、ずいぶんと失礼なことをしていることになります。
反省!反省!反省!
実は、ある情報商材を購入したら、
トラックバックがすべてと書いてありました。
だから、その通りに、一所懸命
トラックバックを打つことをしていました。
正直、何か変な作業だ!
と思って、
トラックバックを打つことをしていました。
やっと、本来の形がわかりました。
これからは本来の形に変えます。
何故か?
その理由は、今年の秋以降、わかります。
まともな者が勝つ時代になります。
あるいは、Googleの天才集団に勝てる人は、大丈夫かもしれません。
もう何を言っているか、わかりますよね?
これは必然です。
お金の流れを考えるとわかります。
Googleが何故商売を続けられるのか?
そのお金の出所は、どこかを考えるとわかります。
やっぱり、
トラックバックは本来の形で打ちましょう!
わかりますか?
私の言っている意味?
あなたが、インターネットで、収入を得ようと、
思っておられようと、そうでなかろうと、
どちらでもかまいませんが、
この基本的なところが、わからなければ、勉強不足です。
(私も勉強不足でした。)
必須の知識だ!
そう思います。
トラックバックでアクセスをかせぎたい!
と考えていらっしゃる方は、発想が間違っています。
トラックバックは仲間作りの機能です。
本来の基本のところを、しっかり、把握しておいた方が良いと思います。
特に、
ブログアフィリやる方、参考になります。
こんなに親切で!
この業界に、一大異変が起きても、
下手なテクニックなど、使わずに、
きちんと、まじめに、やってれば、
大丈夫です。
ツールで、
トラックバックをしていたばかりに、
収入ゼロ!!!
なんて、なったら、
悲劇です!
■おわりのごあいさつ
いかがですか、お役に立ちましたでしょうか?
役に立ったと思われる方は、
人気blogランキングへ応援よろしくお願いします。
ここまで読んでいただき、本当に、ありがとうございました。
では、またのご訪問をお待ちしております。
がんばりまっしょい!!!